雨で濡れ透けてしまった爆乳おっぱい！そのままバスに乗れば当然注目される。痴漢魔にも・・・な！！

11月 11, 2013 未分類

夏場ってこれ多いのよね、突然スコール的に通り雨が降るから。
この濡れ透けというキラーコンテンツを見るたびに、必ず思い出すのが思春期に入ったばかりの中学１年の頃。

下校途中、家に帰らず友達の家に寄っていくために並んで歩いてると、突然降り出す大雨。
友達の家は近かったので雨宿りせず、このまま行っちゃうかと少し小走りになる僕ら。そして前から歩いてくるお姉さん。もちろん同じように雨で濡れてます。で、透けてます。

乳首まで。

僕らは黙って擦れ違うんですが、擦れ違ってしばらく経った後。

友「さっきの人さ・・・」
僕「ノーブラ・・・だったっぽくない？」

友・僕「だよな！！！」

まだ中学１年。生のおっぱいなんか見た事が無い。大興奮ですよ。子供の頃に母親に連れられて入った女湯以外で、女性の、大人のおっぱいを見たのは初めてだもの。まぁ正確には透けてるわけだから見えてないんだけども。

細かく覚えてないけど、ゲームしようとかマンガ貸してくれとか、そういう用事で友達の家に行ったはず。でも家に着いてからも、ずーっとノーブラ姉さんの話に花を咲かせてるのな。最終的にそのままエロ本買いに行きましたもんね。

割と貞操観念の強い日本女性が何故ノーブラだったのか、もしくは薄いブラジャーを着けていたのか、それはわからないけど初めて身近に接したおっぱいへの探求心を止められる事は出来なかった中１の少年たちなのでした。

そのくせにパンチラ写真館みたいなエロ本買った。ここまで詳らかに憶えてるのは、本屋を出た時の「ここでパンチラかよ」って友達の見事なツッコミを憶えてたから。