ＳとＣの体は、おっぱい云々じゃなくその肉付きが良いのだと再確認できました。

1月 30, 2013 未分類

結局はそういうことなんですね。肉付きですよ、肉付き。
僕は確かにおっぱいが好きで、巨乳系風俗店に足繁く通うパイオッツァーではありますが、ロリ趣味もある。これを自分でも不思議に思ってたんです。

こんなにおっぱい好きなのに、なんで巨乳とは無縁と言っても良いロリものに夢中になるのか。それは肉付きだったわけです。

僕には４歳離れた弟がいて、これがとにかく可愛い存在でした。
今はお互いいい年になって４歳差なんて何とも思わない。２０歳と２４歳にそんな差があるとは思わないでしょ？

でも幼少期の４歳差はデカい。
だって、僕が小学４年生の頃、まだ幼稚園児でしたから。弟は。

既に顔つきがちょっとずつ大人になりかけている年なのに、まだほっぺ赤くした園児が近くにいると、そりゃ可愛い。
弟として可愛いってより、あー園児可愛いなーって感じ。

その後も、僕が中学生になってもまだ低学年、高校生になっても弟は小学生という年の差。

今でも子供の頃に家族で海に行ったときの写真を見ると、弟のぷっくりとした体を見てウフフとなるんです。
爆発的に変態でマニアックな僕ですが、性別の趣味だけは通常。女子じゃないと食指は絶対動きません。

だから性的なウフフではないんですけど、女児がぬいぐるみを大事に可愛がるような感覚は、僕が子供の頃に弟に抱いていた感情と似てるんじゃないかなーって最近思うようになったわけです。
この感情が、回りまわってロリ嗜好になってるんじゃないかと。

だから、逆に妹がおらず弟で良かったと、心底思ってます。ヨスガノソラを見て、心底思ってます。